2014年10月4日土曜日

2014/09/26(日) 鶴見線国道駅 昭和が静かに眠る駅




読み方は


こくど↑う→


じゃなくて、


こく↑どう↓


ここは昭和という時代が、平成に置き去られた駅。




やっぱり駅はアーチづくり。
鶴見線はおしゃれです。





引き続きネロ造くんです。
彼も旅好きなので、こういう場所は興味津々のようです。




僕ら以外にも見学者がたくさんです。
みんな写真撮りに夢中。




フォントが昭和感抜群








改札前の自販機だけが浮いてます。
それくらい暗いし廃墟な風景。




こういうのはモノクロで取れば正解



下の二枚は選べませんでした。
みなさんはどちらがいいですか?




店舗と家がいっしょなので、ちょっと覗くと生活が丸見えです。
見学の際はご注意を。








近くを流れる鶴見川へ移動。
休日ののんびりした時間をすごす人たちでたくさん。










鳥用の水差し?
なぞの物体Aです。



こんな感じで駅のガード下にふつうに民家があります。
電車自体は少ないので、音はそこまで気にならないのかな。








以上、国道駅でした。
実物は写真で見るよりもっと暗い感じです。
昭和感がすさまじいです。
鶴見駅から歩いても行ける距離なので、近くまでお立ち寄りの際はぜひ。


次回は鶴見線で撮った風景を紹介します。

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