読み方は
こくど↑う→
じゃなくて、
こく↑どう↓
ここは昭和という時代が、平成に置き去られた駅。
やっぱり駅はアーチづくり。
鶴見線はおしゃれです。
引き続きネロ造くんです。
彼も旅好きなので、こういう場所は興味津々のようです。
僕ら以外にも見学者がたくさんです。
みんな写真撮りに夢中。
フォントが昭和感抜群
改札前の自販機だけが浮いてます。
それくらい暗いし廃墟な風景。
こういうのはモノクロで取れば正解
下の二枚は選べませんでした。
みなさんはどちらがいいですか?
店舗と家がいっしょなので、ちょっと覗くと生活が丸見えです。
見学の際はご注意を。
近くを流れる鶴見川へ移動。
休日ののんびりした時間をすごす人たちでたくさん。
鳥用の水差し?
なぞの物体Aです。
こんな感じで駅のガード下にふつうに民家があります。
電車自体は少ないので、音はそこまで気にならないのかな。
以上、国道駅でした。
実物は写真で見るよりもっと暗い感じです。
昭和感がすさまじいです。
鶴見駅から歩いても行ける距離なので、近くまでお立ち寄りの際はぜひ。
次回は鶴見線で撮った風景を紹介します。
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